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【天体のメソッド】(全話) – レビュー(感想)

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天体のメソッド」視聴完了しました。

前クールの放送分アニメでしたが、色々諸事情あって放送開始時に5話くらいまで見たままお蔵入りしてしまいまして…。やっと今日消化することが出来ました。

せっかく諸事情が一段落したので、久しぶりにブログ立ち上げて感想でも書いてみたいと思います。

当たり前となってしまいますが、以下ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。

 

世界観

作品のファーストインプレッションは「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に似た世界観なのかな?という感じでした。

と言うのも恐らく、主要キャラに男キャラが混じっている学園物+不思議系キャラが1人という構図がそう印象づけたのでしょうかね?

とりあえず、実際にある地域を舞台としてリアルさを出しながら、実際には起こりえないことを描いているファンタジー作品であると思います。

調べてみると「北海道の洞爺湖」が舞台になっているそうです。また、作中に学校が出てきますが、こちらは札幌市内の旧道庁が建物のモデルになっているとか。自分の記憶に残っている中で北海道に関する知識というのはまったく残ってないのですが、機会があれば行って実際に体感してみたいところです。

…ですが、例えば今の時期に行こうとすると冬のためモデルとなった展望台は営業していないとか…w

 

一番重要なキャラ「ノエル」

作中の大きな要となるのはやはり「ノエル」でしょうか。他のキャラ達が制服を着用し、髪の色もアニメキャラクターとしては控えめな色の中、一人だけとても目立つ衣装+水色の髪というとても印象の強いキャラクターです。

作品の視聴を続けて行くことにより判明する、「円盤=ノエル」という事実。円盤は乃々香を始めとした皆の願いを叶えるために現れたが、ノエルが皆と過ごすことにより、別れを惜しむ気持ちが生まれてしまう。

定番の流れとは言え、やはり安定感のあるストーリー構成かと思います。

 

ノエルとの関わりが気になる

ノエルとの関わりで一番気になるのは、作品前半にて描かれる柚季とノエルの関係。

天体のメソッド4

該当箇所の作中にて、ノエルの心境がそこまで深く描かれることはありませんでしたが、「円盤反対!」として活動している柚季のことをどんな気持ちでノエルは手伝ったのかなと思いました。

恐らく純粋に「柚季の手助けをしたい」と思って手伝ったのかとは思いますが、「円盤=ノエル」だと知らない柚季の手助けをするノエルには、作品前半では視聴者に「ノエルは円盤である」という事実を知らせないながらも、それを察するには十分すぎる情報が提示されているので、ここを見ながら「純粋なエエ子やなぁ…」と思いながら見ていましたw

 

最終話直前の過去への巻き戻り(?)

後に作品が進み、最終話直前。ノエルが消えてしまった後に繰り返される時間。このシーンが映ったとき、「もしかしてノエルが居なかったらというIFとして描かれる過去?」と思いましたがそうでもなく、(最初は)乃々香だけしか完全にあった事を覚えてないまま過去に戻ってしまう。

このまま乃々香が皆に干渉して、ノエルの事を思い出させる流れかなと思いましたが、そこに現れるのは、まさかの汐音。

天体のメソッド5

展望台に現れる汐音の笑顔を見た時は、「こんないい役のキャラなんか…!」とあのシーンで改めて汐音を見直しましたw

 

最終話~安定したハッピーエンド

全員が円盤を呼ぶ行動をし、(端折りつつ)ひまわり畑に現れるノエル。

結局乃々香と汐音はノエルの事を完全に覚えていたようですが、他の3人はノエルの事を完全に思い出せたのでしょうか?(そこに関する直接的な描写は無かったよね?)

 

でもなによりも、どのシーンでも、ノエルの笑顔が可愛かった作品だと思いました。ハイw

 

評価っぽいもの

と言うことで、2015年。年が明けてから完走した初めてのアニメとなった「天体のメソッド」でしたが、評価はかなり良い方となりました。

天体のメソッド3

ノエル可愛い、というアニメになりましたが、個人的には乃々香が一番好みのキャラかもしれません。最近はちょっとしっかり目のキャラが好み(完璧で優秀、とかはちょっと違うの)。

 

自分としては豊作だと感じた2014年秋季アニメ。

まだまだ気になる作品はありますが、今回はここまでにしたいと思います。

これ以降もっと軽めの感想になる、かな?

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